ちょっと一息〜健康コラム
ちょっと一息〜健康コラム
文書作成日:2019/03/05


 寒さのピークを過ぎると、心配になるのが花粉シーズンのこと。そこで、花粉症を少しでも和らげながら快適に過ごせる対策についてご紹介します。




 日本では、今や4人に1人が花粉症といわれています。主な原因はスギ花粉で、九州では2月上旬、関東では2月中旬、東北地方では3月上旬頃から飛散しはじめ、約2ヶ月間続くとされています。そこから1ヶ月ほど遅れてヒノキ花粉が飛びはじめるので、症状が長引いたり、春になってから重症化したりする人は、スギとヒノキ、両方の花粉症である可能性が高くなります。




 花粉の猛威からできる限り身体を守るため、花粉症対策を始めましょう。<外出先>と<室内>での対策をまとめました。

<外出先>
 外出先では、できるだけ花粉がつかない工夫をするのがポイントです。

◆花粉症用マスクを着用
 花粉症用のマスクをすることで、していない場合の6分の1位に花粉がつく量を軽減できるといいます。普通のマスクでも3分の1ほどに軽減する効果も。

◆花粉用メガネをプラス
 ゴーグルのようなレンズで目を守ってくれる花粉症メガネ。商品によっては6割もの花粉を軽減できると謳っているものもあります。

◆花粉がつきにくい衣服を
 ウールやニットなどは、表面に花粉がつきやすく、とれにくいのでNG。綿や化学繊維など表面がなめらかなものは花粉がつきにくいでしょう。

◆外出時間にもご注意を
 1日の中で、お昼前から午後3時頃までが花粉の飛散するピーク。可能であれば、この時間帯を避けて外出してください。

<室内>
 室内では、外からどれだけ花粉を持ち込まないか、ということがポイントです。

◆帰ったら上着をお掃除
 外で着ていた上着には、たくさんの花粉がついています。まずは玄関の外で花粉を払ってから、掃除機で吸引できると安心。花粉シーズンは、上着はクローゼットに入れず、玄関近くにかけておきましょう。

◆すぐに、お風呂&お洗濯
 帰宅後は、すぐにお風呂に入って全身の花粉を洗い流すのがおすすめです。着ていた衣類もそのまま洗濯を。お風呂に入れない場合は、うがいをするだけでも対策になります。

◆お掃除は、拭き掃除から
 いきなり掃除機をかけると、部屋に入った花粉が舞ってしまうので、まずは軽く床を水拭きします。その後で掃除機をかけると、お部屋に花粉をまき散らさないですみます。




◆食生活の見直し
 アレルギー反応を悪化させるといわれる肉中心の食事は避けましょう。アレルギー症状を抑えるというn-3不飽和酸を含む青魚やシソ油、乳酸菌が豊富なヨーグルトやお漬物など、バランスの良い食事を心がけてください。

◆薬を上手に活用
 花粉の影響で日常生活に支障がでそうな場合は、市販薬や、専門医で処方してもらった薬を使いましょう。値段を安く抑えられるジェネリック医薬品や副作用がでにくい漢方薬などもあります。


 一つひとつは、小さな工夫にすぎませんが、続けることで少しでも花粉シーズンを快適にお過ごしいただければと思います。

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